世界で一つだけの

「発酵水×発酵土」 自然農法米

農薬や化学肥料に頼らず、微生物の働きを活かして育てています。

― 自然に正直に向き合った結果、生まれたお米 ―

毎日食べるものだからこそ、「体がよろこぶお米」を選びたい。
お米は、特別な日だけ食べるものではありません。毎日の食卓に、当たり前のように並ぶもの。
だから私は、食べ続けたときに「無理がないこと」を何より大切にしています。
派手な味でもなく、一口で感動させるお米でもありません。
それでも、「またこのお米が食べたい」そう思ってもらえること。
それこそが、私たちが目指している「毎日のためのお米」のです。

育てているのは

「幻の希少品種」ササニシキ

ササニシキは、かつて「東の横綱」と呼ばれ、日本中の食卓で親しまれていたお米でした。
あっさりとした口あたり。雑味のない甘み。毎日食べても飽きない味。
しかし時代は「多収・効率重視」へと移り変わり、病気や冷害に弱く、扱いづらいササニシキは市場から姿を消していきました。
品種改良もさせておらず、化学肥料や効率的な栽培に向かない品種。
自然の性質をそのまま残したお米。それが、ササニシキです。
私はこのお米こそ、自然に寄り添う農に最もふさわしい品種だと感じています。

なぜ、自然農法なのか

自然農法を始めた頃、「農薬も肥料も使わないなんて無理だよ」何度もそう言われました。
それでも私は、自然の力に逆らわずに育てたいという気持ちを手放せませんでした。
自然界には、本来「自分で整う力」があります。
農薬を使えば虫はいなくなる。
化学肥料を使えば収穫量は増える。
でもその裏で、土の中の微生物の世界は静かに壊れていく。
微生物が弱れば、土は呼吸を失い、稲は自分で栄養をつくる力を失っていきます。
「自然を変えるのではなく、自然に教えてもらいながら育てたい。」
その想いから、私は自然農法を選びました。

水を変えると、田んぼが変わる

苗づくりから田んぼまで、私がいちばん神経を使っているのは「水」です。
使っているのは、自然界の発酵の理をもとに仕立てた「自家製の発酵水。」
目的は、稲を元気にすることではありません。
微生物がいちばん働きやすい環境を整えるための水。
水が変わると、土の中の動きが変わり、稲の根の張り方が変わっていきます。
これは、何年も田んぼと向き合ってきて実感していることです。

発酵の力を、田んぼに活かす

自然界では、落ち葉や草が微生物によって分解され、次の命を育てる栄養になります。
この「発酵の循環」を田んぼの中でいかに壊さず、いかに引き出せるか。
それが、ま〜ちゃん自然農法の軸です。
足すのではなく、目覚めさせる。
自家製の「発酵水×発酵土」を組み合わせで、微生物のスイッチが入る「きっかけ」を与える。
そんな感覚で、田んぼと向き合っています。

なぜ、ここまで手間をかけるのか

私が目指しているのは、「すごいお米」を作ることではありません。
毎日、無理なく食べ続けられること。
体が重くならず、飽きず、食卓に静かに馴染むこと。
そのために、効率よりも自然のリズムを優先してきました。
手間はかかります。収穫量も多くはありません。
それでも、このお米を選び続けてくださる方がいる。
だから、続けています。

名前よりも、育て方と、味で語れる米を

新潟で、自然と向き合いながら、毎年、自分の手で種を残し、田んぼに立っています。

なぜ「世界で一つだけ」と言えるのか

これらをすべて同時に行いながら、田んぼごとに育った独自の微生物環境を活かして、お米を育てています。
私は、同じやり方の農家さんを知りません。
だから、「世界で一つだけ」と表現しています。
特別に見せたいのではなく、この田んぼで起きている事実をそのまま言葉にしているだけです。
このお米は、特別な方法で作りたいから特別になったのではありません。
自然に正直に向き合った結果、他と同じ作り方ができなくなっただけです。

ここまで読んでくれたあなたへ

これが、私たちがつくっているお米で、「ま〜ちゃん米」と呼んでいます。
毎日の食卓に、まっすぐなお米を。
ま〜ちゃん米は、「すごい効果」をうたうお米ではありません。
けれど、毎日食べ続けたときに違和感がない。
体と心が自然に落ち着く。そんなお米です。
ま~ちゃん米

まずは、定期便から。

このお米は、毎日食べてこそ本当の良さが伝わるお米だと考えています。
そのため、定期便を基本にご案内しています。
「続けられるか不安」そんな方こそ、気軽に始めてみてください。
もちろん、まずは試してみたい方のために都度購入もご用意しています。
ご自身のペースで、お選びください。
今日の一膳から、自然にまっすぐな選択を。
私たちは、その選択にふさわしいお米を田んぼから、まっすぐにお届けしています。
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