お米には、たくさんの品種があります。 その中で、僕はササニシキを選んでいます。



今ではコシヒカリ系の品種が主流になり、甘みが強く、もちもちとした食感のお米が好まれる傾向にあります。

もちろん、それも魅力の一つです。 ですが、その一方で、

・粘りが強く、食べ続けると重く感じる ・主食としては主張が強すぎる

そんな感覚を持つようになりました。



「毎日食べるものだからこそ、もっと自然に体に入るお米がいい」

そう考えていたときに出会ったのが、自然農法のササニシキでした。

あっさりとして、飽きがこない。
体にすっと入っていく感覚。

その一口で、「これだ」と感じました。

そこから、ササニシキと向き合い続けています。

ササニシキは、

・あっさりとした軽い食感
・口の中でほどけるような粒感
・おかずを引き立てるバランス

が特徴のお米です。

主役になりすぎず、
でも確実に食事全体を整えてくれる。

そんな“主食としての本来の役割”を持っています。



もう一つ、ササニシキを選んでいる理由があります。

それは、今の主流の栽培方法では扱いづらい品種だからです。

ササニシキは、肥料を多く入れたり、効率を優先した栽培では、
本来の良さが出にくい品種です。

だからこそ、次第に作られなくなっていきました。

ですが、

土の力を活かし、自然に近い環境で育てることで、 本来の力を発揮するお米でもあります。

・土の状態
・水の管理
・微生物の働き


それらが整ってはじめて、
ササニシキ本来の味やバランスが引き出されます。



ササニシキは、派手なお米ではありません。

ですが、

・毎日食べても疲れない
・体にすっと入っていく
・食事全体を整えてくれる

そんな力を持っています。



このお米は、

・食事のバランスを大切にしたい方
・体に負担をかけたくない方
・毎日の主食を見直したい方 そんな方にこそ、選んでいただきたいと思っています。 ⸻ 主食は、主張しすぎない方がいい。 だからこそ、ササニシキを選んでいます。
上部へスクロール